








セールスで培った
「人としての引力」を
新卒育成の架け橋に
山口 朝香
Asaka Yamaguchi
2022年入社
イネーブルメント室 タレントマネジメントグループ
Introduction
学生時代から「誰と出会い、どう行動するか」を大切にしてきた山口さん。アルバイトや留学など、与えられた環境の中で一つひとつ行動を積み重ねることで、自分なりの軸を育んできました。
入社後は、営業支援の最前線で成果と向き合いながら、プレッシャーを原動力に成長。現在は新卒研修を担い、現場経験を次世代へと繋ぐ立場として、「後悔しない選択」を支える想いと、その歩みを語ります。
キャリアストーリー


誰と出会い、どう行動するか
学生時代は、アルバイトに熱中する、ごく普通の大学生でした。
専攻は経営学。大学を選んだ決め手は家から近いというシンプルな理由もありましたが、「どんな人と出会えるか、どんなことができるか」が大事だと考えて選びました。教授と距離が近く、カフェ運営や行政への提案といった様々な活動を経験できたと感じています。
経営学の中でも特に、人的資本に関する経営学への関心を持ち、大学の履修プログラムで福祉大国であるスウェーデンに 10 ヶ月間留学。「人がそれぞれらしく生きていくための考え」が街や生活にどう浸透しているのかを現地で体感することができました。
結果とプロセスを見てくれる会社
就職活動を始めた頃は、特に業界や業種で絞ることなく大手からベンチャーまで幅広く視野に入れていて、様々な企業を知る中で徐々に自分の軸が見えてきました。
「結果とプロセス両方を見てくれる会社」、そして何をやりたいか定まっていなかったからこそ、「徹底的に社会人基礎力を高められる環境」、この2つです。最終的に、セレブリックスを選んだのも、この軸に一番あてはまっていたからでした。
就職活動を進めていると、入社後『何百人の中の 1 人』として結果を出さないと応援されることもないのではないか、自分は埋もれてしまわないかと頭に過ることがありました。ですが、選考中のフィードバックや面談など、選考段階から一対一で真摯に向き合ってくれたのがセレブリックスでした。
内定承諾後、既に同期交流が始まっている中で不安でしたが、採用担当の方が当時オンラインで実施していた懇親会の録画共有を採用担当の方が個別で共有してくださいました。私が少しでも楽しめるようにと気遣ってくださったその対応は、数年経った今も印象に残っています。


プレッシャーを
原動力に変えた初配属
新人研修後は大手 EC 企業の営業支援プロジェクトに配属が決まりました。アポイントを取るところから、商談、そして契約書の回収までを一気通貫で支援する業務になります。大手法人から個人事業主まで幅広いターゲットを担当していました。
入社後 1 年間をプレイヤーとして経験した後 、リーダー業務を務めました。最初は 3 ヶ月間、プレイングリーダーとして自分の数字を追いながら 1~2 人のメンバーを見ていましたが、その後はチームの数字を目標として持ち、メンバー育成を担当していました。
社内でも長年続いており、活躍する先輩たちを数多く輩出してきたプロジェクトでもありました。その中で、「今年の新卒はダメだ」と社内の先輩や、顧客に思われたくない。先輩たちが築いてくれた新卒のイメージを崩すわけにはいかないと思い、無意識のうちにプレッシャーを感じていました。
その責任感が原動力となり、架電先の方との会話内容の細かい記録をはじめとした顧客に喜ばれる行動にこだわり続けた結果 、配属から 3 か月後には新人優秀賞を獲得することができました。
正直、研修中は成果が思うように出なかったこともあり、自分の中で「期待されていないのではないか」という不安を抱いていたので 、この受賞は自分の行動を信用できるようになる大きなきっかけになりました。
チームの成果に繋げる
「プロの仕事」
リーダーになってからは、年上の方をマネジメントする上で、「マネジメントするという気持ちを捨てる」ことを意識しました。あくまでも仕事の役割が違うだけで、一緒に仕事をしてくれる仲間として接することで、素直に話せる関係性を築くことができました。
また、新卒や未経験メンバーの立ち上げを任された時には、「高い当たり前の基準のセットアップ」が大事だと思っていました。営業パーソンないしビジネスパーソンとしての基盤となる、顧客開拓メソッドの共有や、CX Mind を朝のミーティングで確認する時間を作っていました。
その結果、上司からは、「チーム CX」と「人としての引力」が長けていると評価され、顧客からも「育成スキルに全幅の信頼を置いている」という言葉をいただいています。
仕事で成果が出る・出ない以前に、「この人と一緒にやりたい」と思ってもらうことが大事だと思っています。お互いが「この人のために頑張りたい」と思える関係性を意識した結果が、チームとしての『引力』になったのかもしれません。


出身地
長野県長野市
学生時代の活動
ゼミ活動(行政コンペや期間限定カフェの企画・運営など)、飲食店アルバイト
休日の過ごし方
同期や部署のメンバーとランチ、カフェ巡り
みなさんへメッセージ
次世代に繋ぐ架け橋に
営業代行の現場から一転し、現在は新卒研修を担当していますが、今後は現場とセレブリックスの架け橋になりたいと考えています。
私自身、もう一度新卒として入社するとしても、絶対この会社に選ぶと思っています。ですから、入社された方には『絶対後悔させたくない』という気持ちがとても強いんです。
顧客のために日々業務に励まれる現場のメンバーをはじめとし、自分の成長や会社の未来を考えることを後回しにしてしまう方が多いように感じます。顧客支援の現場を経験し一緒に働く仲間のリアルな声を聞いてきた私だからこそ、一人ひとりの状況に深く寄り添い、「働きがい」と「納得感のあるキャリア」の実現に伴走できる存在になりたいと考えています。
現場経験と新卒としての目線を活かして、皆さんが「この選択をしてよかった」と思えるような機会を作るので、少しでも興味を持ってくださったなら安心して来てください!
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